こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。
メディア掲載報告です。ご縁をいただき、クレディセゾンさんのセゾンのくらし大研究にて、記事が掲載されました。今回は、中学受験をさせたい30代夫婦の資産形成についてです。
「セゾンのマネー研究会」では、「お金」や「資産形成」に対する苦手意識を持つ資産形成ビギナーが集まり、ともに学ぶ場です。一緒に「はじめの一歩」を踏み出すための情報をお届けしています。
多くの親は、わが子になるべく十分な教育を受けさせたいと考えるもの。とはいえ、子ども1人にかかる教育費は約1,000万円~約3,000万円と大きく、また公立・私立どちらに進学させるかによってその金額は大きく変わります。今回は、わが子の「中学受験」を視野に入れる30代夫婦の事例についてお伝えしています。
ご興味がございましたら、ご一読いただけると幸いです。
子どもを「中学受験」させたい…愛するわが子の「教育資金」確保に励む30代夫婦の事例【みんなが資産形成をはじめたきっかけ】
専業主婦の資産形成についての事例も書かせていただきました。
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年代別の事例も書かせていただきました。合わせてご一読いただけると幸いです。
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