こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。
メディア掲載報告です。幻冬舎ゴールドオンラインさんで記事が掲載されました。
幻冬舎ゴールドオンラインさんは、『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を目指し、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営されています。取り上げるジャンルは、企業オーナー・富裕層の関心が高い「相続・事業承継」「不動産」「海外活用」「資産運用」「税金」「生命保険」などです。
今回は連載第11回、キャリアアップについてです。「バブル景気」という時代があったのをご存知でしょうか?1980年代後半から1990年代初頭までをバブル景気といいます。株価・地下の高騰が実態の価値以上の評価が生じ、社会全体がいままでにない好景気を実感した時期がありました。
バブルがはじけた後、就職する世代の人は景気が落ち込んでいたため、就職活動も思うようにできず、希望しない雇用形態で働かざるを得ない人が多くいました。
あれから20年以上経った現在、就職氷河期世代の人はどうされているのでしょうか。自信喪失し、キャリアを積めずに働く人について書かせていただきました。
手取り月16万円の45歳非正規「トイレの水を流すのは2日に1度」…〈貧困・氷河期世代〉の老後への怯え【FPが解説】について、ご興味がございましたら、ご一読ください。