fp-keiko

【監修実績】セールス手帖社保険FPS研究所「保険販売の目で見る公的年金」に協力しました

こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。
ご縁により、株式会社セールス手帖社保険FPS研究所様の「保険販売の目で見る公的年金」を監修させていただきました。

公的年金を生命保険を販売をする側の視点で、タテ、ヨコ、ナナメから大解剖することで、お客様とのコミュニケーションツールとして、もしくはお客様の満足する保険販売につながるようになれればと、監修させていただきました。

法改正や法改正に伴う経過措置など、公的年金を理解するのは難しくなっています。この本では公的年金の知識だけでなく、保険販売の現場でどう活かし、生命保険のアプローチにつなげていくかのヒントも提供しています。

また、FP(ファイナンシャル・プランナー)資格認定者の方には、単位取得や継続教育としてのテキストとして、有効活用できます。

ご縁をいただき、4年間、監修をさせていただいております。どうぞお手にとってご覧ください。

~タテ・ヨコ・ナナメから大解剖~保険販売の目で見る公的年金

関連記事

【メディア掲載実績】ファイナンシャル・フィールド(セカンドライフ編)【老後相談】夫婦ともに非正規雇用です。老後資金が心配なのですが、どのように準備したらよいですか?
こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。メディア掲載報告です。お金と暮らしを考えるファイナンシャル・フィールドさんにて、記事が掲載されました。今回はセカンドライフ編についてです。 日本の働き方は、新卒で働き始めてから定年まで働くという在り方である終身雇用が一般的な時代から、現代では、多様な働き方が推奨……
【メディア掲載実績】ファイナンシャル・フィールド(厚生年金編)共働き夫婦、遺族年金が少なくなるって本当?
こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。メディア掲載報告です。お金と暮らしを考えるファイナンシャル・フィールドさんにて、記事が掲載されました。今回は厚生年金編についてです。 日本の夫婦の在り方は、かつては「夫が外で働き、妻は家庭を守るべきである」が一般的だったころから、2009年からは共働きが増えてい……
【メディア掲載実績】ファイナンシャル・フィールド(厚生年金編)夫婦とも正社員、給与も同じくらいです。定年後は2人の年金で生活したいのですが、どちらかが亡くなったら受け取れる年金は減りますか?
こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。メディア掲載報告です。お金と暮らしを考えるファイナンシャル・フィールドさんにて、記事が掲載されました。今回は厚生年金編についてです。 共働き夫婦は損だと言われる人がいますが、年金は本来、長生きリスクに備える保険です。ご夫婦で長く年金を受け取ることが一番のお得でし……
【メディア掲載実績】ファイナンシャル・フィールド(控除編)扶養内で働いている妻の週の労働時間が20時間を超えてしまった! 社会保険に入らなくてはいけない?
こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。メディア掲載報告です。お金と暮らしを考えるファイナンシャル・フィールドさんにて、記事が掲載されました。今回は控除編についてです。 よくあるご相談で、「扶養内で働く方がいいのか、それとも扶養から外れて働くのがいいのでしょうか。ただ、配偶者は扶養内で働くことを希望し……