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【登壇報告】ワーク教育支援【中学1年生】「働くこと」について(12月23日)

こんにちは。FPと社会保険労務士の二刀流で活動しているenishiafp-keikoです。
神奈川県社会保険労務士会のワーク教育支援担当部会に所属させていただいております。神奈川県内の市立中学校1年生の教室にて弊法人代表社員2人で登壇させていただきました。テーマは「働くこと」です。

ワーク教育支援担当部会では、子どもたちのキャリア教育として、働いてからも役立つ労働と社会保険の法律の基礎を専門家が実例と一緒にお伝えします。中学1年生では、まだ義務教育なので原則、働くことはできません。そのため働くことについてピン!とくる生徒さんは少ないかもしれません。

生徒さんの家族やまわりの人で働いている人がいることを前提に「働くにもルールがある」「賃金支払い5原則」「年次有給休暇制度」などをお伝えし、働いている人のことを想像しながら、話しを進めました。さらに、自分はどのような働き方をしたいのか、目標を持つことの大切さなど、通常の授業とは異なり難しかったかもしれません。

ですが将来、進学する人、就職する人と進路がさまざまに変化してきます。多くの学生さんは、アルバイト、正社員やフリーランスなど、多様ではありますが、働く機会が必ず出てきます。

では、「なぜ」「どうして」働くのでしょうか?

収入を得るため・スキルアップのため・社会貢献のため

日本国憲法第二十七条一項は、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」とあります。社会の一員として働くことでモノやサービスを作り出し、収入を得て、自分に必要なモノやサービスを購入し生活します。

楽して働いて、お金が貰えるならいいな~と考える人もいるでしょう。多様な働き方ができるようになり、色んな考え方があります。色んなことにチャレンジしてほしいです。それには労働契約や権利・義務など、働くにもルールがあります。

いつか社会に出ての仕事に期待と不安があることでしょう。知らないからトラブルになってしまうこと、嫌がらせを受けることもあるかもしれません。事前に労働契約などを理解していれば、未然に防ぐことができます。

将来社会に出て働く学生さんに向けて、働くに必要な知識をお伝えしました。今は何となくでも、「そういえば、社会保険労務士という資格をもった人がこんなこと話していたな。」「法律によって働くにもルールがある」「困ったときに相談できる」ことを知っていてもらえると、いざという時、心強いですよね!

特に学生さんには、難しい専門用語はなるべく簡易に分かりやすくお伝えしています(^▽^)/

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